本体に関する内容に変更しています。
CPU MMX Pentium 266MHz
RAM 96MB(EDO DRAM) / HDD 8.1GB
10.4inchTFT(VGA)
USB ポート X 2
PCMCIAカードスロット TYPE2 X 1
OS Windows2000Professional
当時、何を買おうか迷っていた私がこの1台を決定することになったあのCM(資料は無いんですが、雑誌をよけるとその下から出てくるやつ「NOTE505」と書いてあった気がする)でした。
30万を握り締め店に向かいましたが、505X及び505EXは既に生産終了で完売状態でした。
途方にくれていたところ、店員からうれしい情報を聞きました。「明後日新しいのが発売になりますよ」 ええっ!!
発売日に何度も店に入荷時間を確認し、店頭に品出ししている最中に無理やり購入してきました。
そのころ周りにはVAIOなるものを所持している人などいなく、社内でも、最速、最薄、最軽量を誇ったはずが.......。
まずボディーカラーですがこれに惚れこんだといっても過言ではないです。
当時のノートは分厚くてどれもこれも真っ黒なプラスチック。銀色しかも紫がかった銀なんて見たこともありませんでした。
さらに目を引いたのはこの薄さでしょう。最薄部の数値は現在のノートに負けてますが、部分的な厚さの違いの無いすっきりしたデザインは、いまでも505 EXTREME以外には負けてないででしょう。
また、円形のバッテリーやそのバッテリを包むようなヒンジ構造などどこをとってもこれまでに無いもの。
505EX/64自体が決め手という感じでしたね。
いまでもこの505およびN505の形そのままのNEW VAIOの発売を望む声が絶えないです。
言いも悪いも最初のノートなのでなんともいえませんが、デスクトップのキーよりは505のキーボードの方が今も好きです。
ストロークが短い割には特に打ちづらいことも無く使いやすいです。
一時期"["病に悩まされましたが、現在は問題なく使えてます。また、"o"のキーが壊れかかってますがまだ大丈夫です。
タッチパッドの方は感圧式ですが、思いのほか正確です。左右のボタンもストロークは短いのももしっかりしたクリック感があります。
パームレストはほとんどが塗装ハゲ(さび)という症状になっているようですが、これは仕方ない部分でしょうか。
普通です(笑)。
SRXと比べられませんが、それなりの発色です。一度ユニット自体を交換しているので、本来はもう少し暗くなっていると思われますが、4隅ともくすむ事なく表示できます。
しかし、液晶クリーナで液晶がダメになってしまうとは夢にも思いませんでした。
液晶ユニットを譲っていただいた方にはいまでも感謝です。
LCDの開閉は、分解すると解るのですが、左側のみにテンションがかかってます。そのためか液晶を閉じるとき左側が少し浮いてしまいますが、これは閉じた状態で左側ヒンジを前に向けて押すと解消できます。
経年変化もあまりなく、分解してねじを締めなおせばいつでも新品に戻るほどしっかりできています(一度締めすぎて大変でした)。
当時はUSB機器も出始め。動かないものも結構多かった気がします。しかもプリインストールのWindows95のままではOS自体がサポートしていなかった事もあり、1ポートでも良かったのでしょうね。
しかし、OSもWindows98となってUSB機器もどんどん発売になってくると思いっきり足りないんですね。NICは一切内蔵されていませんでしたから、NICをPCMCIAに繋いでしまうと、USB1ポートしか残らずだんだんと不便さを感じるようになりました。
当時無線LANやBluetoothなどはまったく無い時代ですから、とうとうUSBポートを増設してしまいました。
それでもUSBのHDDモバイルケースやプリンターなどをつなぐのに今も片方にはHUBを付けてます。
OSが進化するにつれて、CPUの非力さが目立ち始めました(もちろんメモリ不足もです)。
少しでも早くできないかと考えたのがクロックアップでした。
しかもそれほど複雑な作業でもなかったので、思い切ってやってみました。
たった33MHzですが、少しは効果がある気がしてます。
非常に簡単ですがメモリ増設方法を。

まず、電源を切って、ACとバッテリをはずします。
HAGIWARASYS-COMのHW-VA64Uです。
入手から約2年間2.1Gでがんばってきましたが、さすがに限界を向かえ8.1Gに増設しました。
しかし、恥ずかしながら正月休みを利用してお店のHDD入れ替えのキャンペーンを利用して行ったので残念ながら自力ではありません。
今となってみればそれほどお得でなかったのですが、HDD8G越えの問題など知りもしませんでしたから、お店にお願いして正解でしたきっと。